通信制高校を探す際に知っておきたい基本的な事について

自分にあった通信制高校の探し方

教室の机たち通信制高校についてよく知らない人は、通信教育を行う学校だろうと漠然としたイメージしかない人もいます。
たしかに通信制高校のメインは通信教育ですが、学校によっても色々な教育方針があり、それぞれ違いが色々とあります。
ここではそうした違いについて調べる前に、通信制高校においての大まかな勉強についての基本的な流れについて説明します。

通信制高校での勉強は自学自習が基本となる

まず、普段の勉強はテキストを用いたりネット上で動画を通して勉強をしますが、いずれにしても自分で勉強をしていく事になります。
決められた時間に教室で授業を受ける一般的な全日制の高校とは大きく異なります。
ただ、勉強する必要がある事には変わらずに、勉強内容を確認するためにもレポート提出をする必要があります。
授業で出席を確認する代わりにレポート提出で学習状況を確認し、指導を受ける事になります。

スクーリングの日数が学校によって大きく違います

また、全日制の高校では学校に通うのは普通の事ですが、通信制の場合でも全く学校に足を運ぶ必要が無いのではなくスクーリングがあります。
直接学校の先生や仲間に会う機会でもありますが、学校によってスクーリングは大きく違います。
スクーリングの日数が少ない学校では集中してスクーリングを行う事によって年に1,2回程度で済む場合もありますし、週に2日から5日スクーリングがある学校もあります。

単位取得に必要なカリキュラムを把握しておこう

スクーリングも単位取得のためには必要なものとなっています。
その他には、学習状況を確認するためにもレポート提出がある事はすでにお話ししましたが、それだけでは無く全日制の高校と同じように試験も行います。
試験に合格する事で単位を取得し、最低3年以上かけて必要な数の単位を取得する事で、高校卒業の要件を満たす事が出来ます。